史跡の駅について

施設コンセプト

 

史跡の駅おたカフェは、国分寺市が特定非営利活動法人めぐるまち国分寺に委託し、 資料館・庭園のチケット販売、史跡地域の総合案内、等を行う施設です。休憩や懇談の場として、また、史跡地域の魅力を発信する場として、多くの方に利用 していただければ幸いです。

 

「まちの駅」の認定

 

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まちの駅とは、地域住民や来訪者が求める地域情報を提供する機能を備え、人と人の出会いと 交流を促進する空間施設です。現在史跡の駅おたカフェでは、NPO地域交流センターが指定する 全国まちの駅の認証を取得しています。

ロゴの意味

 

「お鷹の道にあるカフェ」、マーケットや教室など「おたのしみを提供するカフェ」、 史跡や道案内など来訪者の手助けをする「おたすけカフェ」。親しみやすく、場所性、 コンセプトを意味に含むカフェ、それが「おたカフェ」です。

 

昔、徳川家の鷹狩り場であったお鷹の道の鷹を モチーフにしています。

 

運営者

 

特定非営利活動法人めぐるまち国分寺が運営しております。